こんにちは、ラピです。
本日は「プラム植えちゃった…」をお届けしたいと思います。
まず、すっごく単純な話なんですが、プラムが大好きなんです!!
季節になると必ず買うお気に入りのフルーツ。でも高いですよね…。
フルーツってほんと高くて、スーパーで手に取るたびに「うーん…」と悩む日々。
物価上昇とともに、何を買うかの選択が悩ましいというか、恨めしい今日この頃。
好きなものはたくさん食べたいのが人の常…ですよね??
柑橘類・プラム・ぶどう・キウイ・ブルーベリー…。
このあたりが特に好きで、「家で実がなれば悩まず食べられるのでは?」という、
厚かましくも欲深い根性がムクムクと沸き上がり。
気づいたら園芸店を徘徊していました。
プラムが好きなのはもちろん、
丈夫で耐寒性・耐暑性があり、日本の気候に適応しやすいと聞いたら、
心はプラムに一直線ですよね。
しかも一本でも実がなる品種があるとのことで、
「シンボルツリー一本にしよう」と心に決めたことなんてどこ吹く風。
いろいろ自分に言い訳しながら最愛の一本を探します。
さらに、鉢植えも可能とのことで、
「数年間だけ鉢で楽しむのもアリ」と知った瞬間、
「これだ!」とひらめいたのです。
鉢植えして玄関ポーチのそばに置き、
お庭の小路の入り口を彩ってくれたら嬉しいな~とワクワクしながら置いたあの日が懐かしい…。
おっと、雲行きが怪しいですよね?
そう、鉢で小さく育てるつもりだったのですが、
さすが噂に違わぬ丈夫さ。そして成長の早さ。
ライラックよりもガンガン成長し、
なんと2階のベランダに枝が激突するほどに!!
「え?この子、育ち良すぎない?」
1階の窓にもぶつかる勢い。
小さく育つんじゃなかったっけ?
完全に想定外。
とにかくベランダにぶつかったままではダメだ!と、鉢を移動させることに。
比較的大きめの鉢なので、腰を痛めないようにしっかり腰を落として…
がっしり掴んだ!
う…動かない。
重すぎる。
いや、そんなはずは。
重いとはいえ、全く動かないほどではないはず。
「まさか、鉢突き抜けて地中まで根っこ伸びてたりして~。なんてね。」
……伸びとるやないかい。
周りを掘って確認すると、
まぁまぁ太めの根っこがズドーンと地中に刺さっとる。
「え?」
焦りが止まりません。
イメージ的には“大きなカブ作戦”。
引っこ抜くしかない。
ぐりぐりと鉢の下にショベルを入れて持ち上げると…
鉢が割れたよね!!!
鉢のほうが衝撃に耐えられなかった…。
しかも根っこは下ではなく、レンガの下に横に伸びているではありませんか。
ダメだ、大きなカブ作戦では動かせん。
どうしよう。知識の引き出しゼロ。
そうなると、伝家の宝刀を出すしかありません。
ラピの伝家の宝刀、一撃必殺「力業」。
もうね、根っこからちぎって引き出すしかないよね~。
これで木がダメになったらそれまで。
「食べる前にダメになるのか…」なんて思いながらショベルを突き刺します。
ここまで来て、なんの準備もしていないことに気づく。
新しい鉢なんてない。
だって割れるなんて思ってないもん。
ちょっと場所を移せたらいいくらいの軽い気持ちで始めたんだもん。
どうしよう…。
数年だけ楽しむはずが、永年パスになってしまった…。
ただ、ここでまだ育つかはわかりません。
なんせブチィと根っこ切断してしまったので。
枝も四方八方に伸びていたので、わからないなりに剪定もしました。
それが2月の寒い時期の出来事。
それから一か月ちょっと。
さすが丈夫

実を食す夢は持ち続けてよさそうです。
しかし直植えしてしまったので、多分大きくなるのでしょう。
想定外に果樹園感が増してきたお庭。
ライラック、レモン、プラム。
さすがにもうダメだぞ、私。
お隣さんがブルーベリーを植えられているのがうらやましいなんて…
お、思ったり…。
ダメだ、さすがにこれ以上はダメだ。
日夜葛藤する日々。
ですが、寒い季節を越えて花が咲いてくれると、何とも嬉しいもの。
これからは、入居当初に頑張ったものの…見事な放置プレイになってしまった花壇を、
再び春の彩で満たせるよう整えていきたいと思います。












